一枚張りの障子紙の種類ですが、白無地のほかに、松、竹、紅葉、桔梗などのすかし模様が入ったもの、七色の和紙を小さく切った紙吹雪や金粉などをすき込んだものなど、デザイン化された障子紙もあります。私は白無地の障子が好きですが、紙吹雪をすき込んだものはちょっとオシャレな感じになりますし、金粉をすき込んだものも嫌みがなく、お正月などにはステキかもしれません。また、防炎加工してあって、火をつけても焦げるだけで燃え広がらないもの、ポリエステル100%で引っ張ってもなかなか破れないほど強いもの、片面にプラスチックフィルムが張ってあって、通気性をなくし、冷暖房効果を高めるものなど、機能的にもいろいろあります。
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ただし、破れにくい障子紙は普通のノリではつきにくいので、あとで紹介する容器入りのノリの中でも。強カハケノン(大直)などを使いますが、次に張り替えるとき、はがしにくくなります。