高層マンションに設置された避雷針

2011.10.14

避雷針とは高層マンションなどの高い場所に設置された、雷の被害を減らす装置です。アンテナよりも高い場所に設置され、大電流が流れてもいいように動線を非常に強力にして地下の銅版に接続するようになっています。こうすることにより落雷を電線などから被害の少ない避雷針に引き寄せることが可能です。避雷針がある場所の近くは気をつける必要があります。電流が流れてくるので、感電する危険性もあるからです。近代的な避雷針の発祥はロシアであり、1725年に先端にとげのある球体が突いたポールを絶てた建築物があります。古いものであれば、スリランカの国王が大きめの建物に金属製の金具を取り付けることを義務化したものがあります。これにより、落雷の被害は最小限に抑えられたようです。

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