断熱材工事の欠陥がもたらす最大の問題は、住まいの壁の中で冷気還流が起こっていることなのです。床下の冷気が、外壁の下の隙間や間仕切り壁の下の隙間から上階へと還流します。こうなっていると1階の壁にもたれたときに背中に冷たい壁を感じます。また、1階の床上や2階の床上に、たなびくように冷気が流れることもあります。線香に火をつけて幅木(=はばき、壁の下部の化粧板)に近づけると、煙が床の上をなびきます。これでは、何のための断熱工事なのかわかりません。「断熱材(グラスウール)が雨でびしょ濡れ。積んであったのでペシャンコになり、取り替えて欲しいと頼んだら「乾燥すれば性能は戻る」と言われてしまった。本当ですか?」などという質問を受けることがあります。その業者の言うことは真っ赤なウソ。グラスウールのような断熱材は、繊維の間の空隙(空気)が断熱効果を発揮しているのであって、濡れてペシャンコになれば空隙がなくなって断熱効果はほとんどなくなります。絶対に取り替えるべきなのです。
[参考サイトのご紹介]
白山の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
萩原天神の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
入間郡の新築一戸建て一覧|SUUMO(スーモ)新築一戸建て
尼崎市の新築マンション一覧|SUUMO(スーモ)新築マンション
二子新地の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸